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橋本ユタカの【無のための習作(見た目は偏りを生むのか#26)】を額装しました。

橋本ユタカのシルクスクリーン作品、無のための習作(見た目は偏りを生むのか#26)を額縁はEternity Black、マットボードはノーマル素材の白で額装しました。

 

 

 

この作品を見ると、あれ!?これはドラえもんの「のび太」かな... あれ!?これは鉄腕アトムかな...と、馴染みのあるフォルムだけど、誰かわからない「人間の知りたい!」という好奇心を刺激してくれます。

 

 

 

この作品はLy、TIDE、アドリアナ・オリバー、Baldur Helgason(バルドゥール・ヘルガソン)、ハシヅメユウヤ、Jun Oson、などのエディション+オリジナル作品の企画と販売を手がける今やイギリスを代表するアートギャラリー になったMoosey Artから2021年春にリリースされました。

 

当時は海外ではまだまだ知名度の低い橋本ユタカでしたが75枚が発売後即完売になりました。

今年(2022年)4月に開催されたSBIオークションではエスティメートの上限を5倍を超える価格で落札されていましたし市場の評価が付いて来た感じですね。

 

 

 

 

経験がある方は分かると思いますが額装をどうするか検討する時ってどれにするかアレコレ本当に迷いますよね。

しかし、この作品に関しては白か黒のフレームの二者択一しか考えられませんのである意味、有難いですね

 

 

 

額装費の内訳

 

額縁 Eternity Black(UVカットアクリル)サイズ1400 27,418円

 

マットボード(ノーマル白)マット幅36mm サイズ1400 4,840円

 

額装合計金額 32,258円(税抜き)

 

 

フレーム外寸: 縦 685mm × 横 680mm

 

額装総重量: 2700g

 

 

アーティスト: 橋本ユタカ

 

タイトル:  無のための習作(見た目は偏りを生むのか#26)

 

 


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