花井祐介(はないゆうすけ)の傑作の額装です。

2022年現在、最も勢いのあるアーティストの1人と言って間違いない花井祐介(はないゆうすけ)の大きいサイズに加えて、2021年のアートフェア東京で展示された事も影響し、数ある花井のシルクスクリーン作品で、現時点で1番市場価値の高い作品の額装を手掛けさせていただきました。

 

 

 

フレームはEternity Greyです。 Eternity Greyはグレーのトーンを作品に合わせて毎回、職人さんに頑張ってもらって1点1点、色を調色して作ってもらっています。

 

ですので、グレーでの淡いグレーから黒に近いチャコールグレーまで、お好きなグレーのトーンでお作りする事が可能です。

作品に使われている色のどれかとフレームの色を合わせるのは1つのセオリーですので、今回は男が座っている堤防の薄い方のグレーに近いグレーのトーンを調色して使いました。

 

 

 

1つの額装のためだけに手間をかけて調色する額装屋って日本国内で恐らく【ノイズキング藝術額装店】だけだと思います。

 

 

 

お陰様で【ノイズキング藝術額装店】には今のアート界のど真ん中に位置する凄い作品達の額装の依頼を本当に沢山いただいているので こちらも作品に相応しい額装を全力で作っています。

 

 

 

額装費の内訳

 

額縁 Eternity Grey(UVカットアクリル)サイズ1700 47,410円

 

マットボード(ノーマル白)サイズ1700(マットボード幅 / 40mm) 7,986円

 

額装合計金額 55,396円(税抜き)

 

 

フレーム外寸: 縦 926mm × 横 726mm

 

額装総重量:4000g

 

 

アーティスト: 花井祐介(はないゆうすけ)

 

タイトル: Untitled

 

 


額装のご相談はこちらから

僕は本気で【世界最高峰の額装を作り続けて行きたい!】と思って日々取り組んでいます。

この15年の間に(2022年時点)5000点を超える本気の額装を手がけて来ました!

 

仕事もプライベートも、つまり人生全てにおいて、妥協することが大嫌いなので【利益追求のための手抜き】は一切やりませんし、そんなことをこそっとやる職人とは、絶対に仕事を一緒にはしません!

 

もし、あなたがこのノイズキング藝術額装店のスタンスに共感いただけるのなら、下記の3点をご明記の上、お問い合わせください。

 

 

①額装される作品のアーティスト名と作品名

(各作品の余白によって、フレームサイズが変わって来ますので、事前にご連絡いただけた方がよりスムーズにお見積もりをお知らせできます。)

 

②作品の縦・横のサイズ(mm単位)※キャンバス作品の場合は厚みもお知らせ下さい。

 

③ご希望のフレーム

(「これと同じにしてほしい」とご希望の額装例のURLを送っていただいても大丈夫です。)

 

③のご希望のフレームがまだお決まりでない場合は、こちらで作品に合う額装を考えて、ご提案させて頂きますので、初心者の方でもお気軽にご相談ください。

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