BANKSY(バンクシー)作品の中でもかなり人気上位の【LOVE RAT】しかもサイン入りです。
(エディション150で、ペストコントロールCOA付きです)
恐らく数年後には、1000万円を超えていそうな勢いの作品です。
額縁は"WANLUT Black"で、マットボードは"コットンスエード素材の白"で額装しました。
WALNUT Blackはフレーム幅をmm単位でご希望の幅に仕上げさせていただけるのが大きな魅力の1つなのですが、今回K様はWALNUTの重厚感を最大限生かしたいとおっしゃられたので、このサイズの作品(縦 500mm × 横 350mm)では太めになる50mmで製作させていただきました。
*フレーム幅は特にご希望が無い場合や、そもそもよくわからないって人は、こちらで作品にベストな幅で仕上げさせていただきますのでご安心下さいね。
今やその辺の大統領や首相のサインなんかより価値があるBanksyの直筆サインです。
額縁 WALNUT Blackは、sugiyamakaguの3代目が考案した秘密の黒い塗料を塗っているので、最高級木材の黒檀にも負けない豪華な黒光りを放ってくれています。
1000万円級の作品に相応しい完成度を持った額装です!
ノイズキング藝術額装店の姉妹店 NOISEKING(ノイズキング)がBanksy(バンクシー)のシルクスクリーン作品の【販売点数日本一】ですから、必然的にノイズキング藝術額装店がBanksy(バンクシー)のシルクスクリーン作品の【額装製作数日本一】にもなるんですが、年間に50点近くもBanksy(バンクシー)の額装を手がける額装店は、世界的に見てもほとんどないと思います。
もちろん自慢したくて、Banksy(バンクシー)のシルクスクリーン作品の【販売点数日本一】と【額装製作数日本一】と言っているわけではありませんよ(笑)
【ノイズキング】と【ノイズキング藝術額装店】の10年以上ナンバーワンであり続けた実績をちゃんとお伝えし、安心してBanksyの作品の額装を託していただきたいからです。
今は(2019年6月14日現在)Banksyのシルクスクリーン作品はサインなしでも100万前半からで、ほとんどが200万円台と300万円台、「人気作品になると500万超、サイン入りだと1000万円超も珍しくなくなりました。
これだけ高額になると、やっぱりパッと出の経験不足の額装店や、そもそもBanksyのことなんて、あまりわかっていない額装店にネットで検索して上位表示されたとか、家から近いからって理由だけで安易に任せることなんて出来ないですよね。
僕は本気で【世界最高峰の額装を作り続けて行きたい!】と思って日々取り組んでおり、この12年間に今回のような本気の額装を5000点以上、手がけて来ました!
仕事もプライベートも、つまり人生全てに置いて妥協することが大嫌いなので【利益追求のための手抜き】は一切やりませんし、そんなことをこそっとやる職人とは、絶対に仕事を一緒にはしません!
もし、あなたがこのノイズキングのスタンスに共感いただけるのなら、どこで購入した作品であろうとも喜んで額装させていただきますので、お気軽に以下からお問い合わせ下さい。
あなたの大切でお気に入りの作品を【額装の知識とセンス】と【アート作品の知識とセンス】の両方を持ったノイズキング藝術額装店に安心してお任せ下さい。
額装費の内訳
額縁 WALNUT Black(フレーム幅50mm)サイズ1100 49,646円
マットボード(コットンスエード白)サイズ1100(マット幅60mm) 9,801円
額装合計金額 59,447円(税抜き)
フレーム外寸: 縦 705mm × 横 556mm
額装総重量: 3000g
アーティスト: Banksy(バンクシー)
作品: Love Rat - Signed
額装のご相談はこちらから
僕は本気で【世界最高峰の額装を作り続けて行きたい!】と思って日々取り組んでいます。
この12年の間に(2019年時点)5000点を超える本気の額装を手がけて来ました!
仕事もプライベートも、つまり人生全てにおいて、妥協することが大嫌いなので【利益追求のための手抜き】は一切やりませんし、そんなことをこそっとやる職人とは、絶対に仕事を一緒にはしません!
もし、あなたがこのノイズキング藝術額装店のスタンスに共感いただけるのなら、お気軽に以下からお問い合わせ下さい。
1. 額装される作品の縦・横のサイズをmm単位でお願いいたします。
(お見積もりがスムーズにお知らせできます。キャンバス作品の場合は、厚みもご記入ください)
2. ご依頼される額縁がお決まりの場合は、そちらの額縁名をお知らせ下さい。
「これと同じにしてほしい!」という額装例のURLを送っていただいても大丈夫です。
「忙しくて考える時間がない」、「初心者で何が何だかわからない」という方も作品に応じたベストな額装をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください!
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